体脂肪率は、体内に含まれる脂肪の割合のことです。以前はBMI(肥満度)などが広く使用されてきました。
最近では体脂肪計が普及し、簡単に体脂肪率を確認できるようになりました。しかしまだ体脂肪率によって肥満を判定する世界的基準はないそうだ。
体脂肪率の測定方法には、次のようなものがあります。
水中体重秤量法(水中体重測定法)は、アルキメデスの原理を応用し、水中の体重と大気中の体重の差から測定するものです。
空気置換法は、密閉された装置の空気の圧力変化から測定するものです。
二重エネルギーX線吸収法(DXA・DEXA)は、二種類のX線の透過率から測定するものです。
皮下脂肪厚法(キャリバー法)は、皮下脂肪厚計で皮下脂肪の厚さを測定し、測定するものです。
生体インピーダンス法は、微弱な電流を流して生体の電気インピーダンスを測定し、推定するものです。
CT法・MRI法は、CTやMRIで体の断面画像を撮影し、測定するものです。
上記以外にも体内カリウム測定法・超音波法・近赤外分光法などがあります。
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