食文化の欧米化に伴い、日本人にも肥満の方が多くなりました。和食を見直しましょう。
最近子供の肥満やメタボが多くなったというニュースをよく耳にするようになりました。またテレビでも肥満タレントが多くなったと思いませんか。
食文化の欧米化に伴って、以前より脂肪の摂取量などが多くなったことが影響しているようです。一方アメリカなどの外国では、日本食ブームだそうです。日本人は、長寿で、肥満が少ない為だそうです。ダイエットには、日本食ブームを逆輸入する必要があるかもしれません。
食物繊維やイソフラボンが多い大豆、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が多い青魚をよく食べる日本人には、肥満や心疾患などの生活習慣病が比較的少なかったそうです。
食物繊維には、血糖値の急激な上昇を抑制したり、糖や脂肪の吸収を抑制したりする働きがあると言われています。またイソフラボンは、女性ホルモンと似た構造を持ち、肥満・更年期障害・骨粗しょう症・乳ガンなどの予防や改善に働きがあると言われています。
EPA(エイコサペンタエン酸)は、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあると言われています。DHA(ドコサヘキサエン酸)は、頭がよくなると言われ、赤ちゃん用のミルクなどにも配合されています。
日本人の食物繊維摂取量が減少しているそうです。和食の代表的素材である大豆など食物繊維が豊富な根菜や野菜を積極的に食べましょう。また魚離れも進んでいます。EPAやDHAが多く含まれているイワシ・アジ・サバなどの青魚も積極的に食べましょう。
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