生活習慣病は、糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など生活習慣が深く関与している疾患の総称です。
生活習慣病に肥満が関連する状態をメタボリックシンドロームと総称します。また生活習慣病は、3大死因であるがん・脳血管疾患・心臓病も生活習慣と関わりがあると言われています。肥満はこれらのリスクを上げると言われています。日本人の3分の2が生活習慣病で亡くなっているそうです。
生活習慣病の原因には、食生活・運動習慣・休養・喫煙・飲酒などがあります。毎日の良くない生活習慣の積み重ねが原因となっています。
なお糖尿病・心臓病・がんなどの病気は、以前成人病と言われていました。加齢により発症・進行すると考えられていたからです。しかしこれらの病気の発症には、食生活・喫煙・飲酒など個人の生活習慣因子が深く関わっていることが明らかになりました。そこで平成8年12月、厚生省の公衆衛生審議会が成人病に変わって生活習慣に着目した生活習慣病という概念を新たに導入しました。その後食生活・運動習慣・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣によって引き起こされる病気を生活習慣病と言うようなりました。
<< 健康診断の見方 | ダイエット方法!簡単 | エクササイズガイド >>
広告